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バルセロナぱーと2

パソコンぶっこわれました。
まさかの、バッテリー、しょーと。
二遊間コンビではないよ。
帰ったら、速攻修理ですわこれ。

しゃーないので、ここのパソコンで更新。

あの…高校時代の写真がないのだけど、どうしようか…

バルセロナ、やばいっす。
でも明日の夜にグラナダ行きます。
もっと泊まりたかったが、しかたない(笑)

サンツこわいなー。
そこでスリにあった体験談、もうこっちで3件聞いたよ…
夜はさすがにこわいなー。さすがに。
# by rinnken1228 | 2009-03-10 05:54 | ケータイより愛を込めて

Ohikkoshi-

どうも。
あまりの使いにくさに耐えかね、引っ越すこととあいなりました。

「そうよ、出ていくのよ」
「勝手にしやがれ」


ちゅーわけで、ジュリ―。

なんだかんだで、1000件以上も書かせていただき、こんなに書くとは思ってなかった僕としては、驚きであります。

移転先は、こちら。
続・は○しケンイチのハキダシたいの☆

アメーバさんにお世話になります。
脳がアメーバレベルの僕には、ちょうどいいでしょう。
# by rinnken1228 | 2009-01-21 17:46 | は○しケンイチ的日常

悲しみの果て




死にたいなら、死ねばいいじゃん、って思いますけどね。
そういう勇気があるだけ、僕からみたら、尊敬に値します、いや本当に。
自殺した子からしたら、僕みたいな人間は、ただの臆病者に違いないのでしょう。

三島の仮面の告白ではありませんが、僕はよく、将来こういう死に方をして・・・みたいなしょーもないことで空想に浸る性癖みたいなのがあって、自分自身は死ぬことに対して恐怖心を持っていないんだと思っていましたが、実は一番死に対して怯えているんだろうなぁ、なんて思うようになりました。
逆説的ではありますが。
勇敢な奴ほど早く死ぬ、といいますか、そういう論理でしょう、たぶん。
・・・違うか。


話はそれましたが、こういう事件おきると、いじめはいけないだとか、命は粗末に扱うなとか、結果しか見てないような議論をよく見かけますが、そういうのってどう考えたって幼稚だよね。
いじめが原因だかなんだか知らないけれど、自殺するのは誰かに言われたからじゃなくて、自分で決めたことなんだし、悔いはないでしょ、って思いますけどね。
粗末に扱ったかどうかなんてのは、結局他者からの尺度でしかないわけだから、そんなのを当てはめたってしょうがないわけです。
死んだ人は、もう何も語らないのだから。
戦争における「犬死」と「名誉ある死」の違いみたいなもんでしょうか。
結局、戦死だっていう・・・wwwww

そもそも生きることが絶対的な善になる、って発想自体僕は好きじゃないですけどね。
生きることを強制的に強いる必要はないんじゃないかなって。
死ぬのも自由じゃね、っていう。
どうせ、1年も経てば忘れるわけだからさ。
だから、死にたきゃ死ねばいい、っていう発想になるわけ。
いま騒がれてる環境問題を解決する一番の方法は、人口を減らすことらしいから、口減らしの口実にはなるんじゃないですかね。
極論言えば。

いじめだってそう。
だったら、部落差別とかやめたら?とか思うし。
どんないじめだったかは知らんが、部落差別よりはましでしょ。
僕の昔住んでたところは、部落差別がひどかったですからね、僕はまだ小さかったし、よくわからないけれど。

そういうご都合主義は、あまり好きではないねぇ。


いじめが本当に社会問題だと思うのであれば、命の尊さとか説いて回ったって、効果ないわけですよ。
だって、対症療法でしかないもの。
もちろん、死にかかっている人を救う効果はあるかもしれんけど、根本的な解決にはならんと思う。精神論じゃ解決できない状況にまでなってるわけでしょ、現実問題として。

いじめがいけないとかなんとか言ったって、それでいじめがなくなるんだったら誰も苦労はしないはず。
自己と他者がいる限り、差別の感情は絶対に出てくるわけだから、それは仕方ないものとして向き合うしかないわけでしょ。
いじめはいけません、なんて上から押し付けたように言うんじゃなくって、もとから起こらないシステムみたいなものを作ってしまえば、いじめなんてなくなるんじゃね?
個人の努力に帰そうとするから、話がおかしくなるんでしょ、たぶん。
人間ってのは、環境によって行動が規定されるんだと思うので。


日本の学校教育の特質としても、子供にとっては学校が、社会の全部みたいなところがあるわけだから、そういう小さなコミュニティの中で、いじめを阻止するようなシステムを作ることができなかったら、社会における差別なんてなくすことはできないと思いますがね。
ちなみに一番の方法は、強権政治を敷くことだと思います。
とりあえず、先生がことあるごとにキレる、みたいな。

まぁ、今の社会じゃ無理じゃろね。
ちゅーわけで、いじめはなくならんと思う。
# by rinnken1228 | 2009-01-21 10:23 | は○しケンイチ的こころ

おととい、昨日って、センター試験だったんですね、いま気づきましたwwww

昨日、高校時代の同期と飲んできました@原宿の台湾料理屋
U山さんの法科大学院合格祝いってことで。
ここ、安いし、めちゃめちゃ旨かったです。
剣道部でうちの大学の同期の子のお父さんがやってる店なんだそうです。
ホントに美味しいので、ぜひ。
今度また、行ってみようと思いますー。

ゆーまさんが、コンドマニアの場所を道行く人に聞いてた、ってのには笑えましたwwww
ちゅーか、出張先には無事辿り着いたのでしょうか??
気になるところです。
とりあえず、海城高校は、本当に面白いやつが多いなぁ、と感じました。
人間的に、ね。

普通に話していても、他よりも一段も二段も内容というか、分析というかが深いから、聞いていてすごーく刺激になる。
本当に。
この高校に入れて、本当に良かったです。
そういうところは恵まれてるよな、自分。


今日は1月最後のシフトでした。
こっから、本格的に、卒論シフトです。(←おいこら、いつから言ってる、このセリフ

例のアジアなんとかかんとか(もうほとんど覚えてないっていうね)って授業のレポートは、職場の後輩のM崎くんとC葉ちゃんにやってもらうことにしました。(←勝手に決めた
いやー、感謝感謝だね。(←承諾すらとってない
さぞかし、いい読書レポートができることでしょう。(←無責任この上なし
A間違いなしっすね。
むしろ、トリプルAとかくるんじゃね?みたいな。

ちなみにですね、題材はこれ(そのまま引用)
「次の本のうち、一つを選び、内容の要約をした上で、コメントを付しなさい。字数は400字詰め原稿用紙換算10~15枚で、コメントの枚数は25%以上になるようにすること。
岸本美緒・宮嶋博史『明朝と李朝の時代』
李泰鎮『朝鮮王朝社会と儒教』
宮嶋博史『両班―李朝社会の特権層』
山内弘一『朝鮮からみた華夷思想』」
ね、4000字だよ、4000字。
いけるっしょ????
ねぇwwwww

本ですか、まだ買ってませんwwww
これからamazonで買いますwwwwwww
一番文量が少なそうなの買いますwwwwwww
この、ほとばしる、やる気のなさwwwwwww

・・・・・・・ほんとね、もうね、丸投げしちゃってるワタクシをお許しください。


ちゅーわけで、今日はお仕事だったのですが、なんちゅーか、ずっと3時間ぽけーっと立ってるだけとゆーか、よくわからないシフトでした。
まぁいいや、お金もらえるし、ってことでwwwww

そーいや、先週末はセンターだったんですね。
生徒から、数学が壊滅的に難しかったことを聞きました。
ベクトルは空間が出たんだってさ、そりゃエグいよね。
たしか、去年もそうだったような・・・

自分が性格的に冷めているからなのかどうかはわかりませんが、頑張ってないやつには「頑張れ」って声かけられないんですよね。
やってないんだから、受かるわけないだろ、みたいな。
職場の同僚なんかは、そういうのを受け入れたうえで、応援しているんでしょうが、僕にはそれができない。
だから、「がんばれ」って、上辺だけでしかたぶん言えてないと思う。
そういうことを言ってる時点で、だいぶ幼稚なんですけどね。
もちろん、本気で頑張ってるやつは、本当に受かってほしいって応援したくなるし、たぶんしてるんだと思うけども。

受験なんて、本来はひとりで戦うものだと思うし、「仲間」だとか「一緒にがんばる」なんてロジックは、塾なんかの受験業界によってある種作られたもんだと思います、冷めた見方をすれば。
だからそもそも論として、受験業界、しいては教育産業なんてものが、はたして存在する意味があるのだろうか、なーんて考えてもキリのないところで悩んでしまっているわけですが。
まぁ、市場原理で当てはめたら、需要があれば産業は成立するわけですから、成り立つんでしょうがね。
ただ、消費者が「必要だ」って自発的に思ってるんじゃなくて、受験産業が消費者に「必要だ」って思わせているだけなのかもしれないよね、わからんけど。

話はそれましたが、できないってよりも、やってないやつが多すぎることに唖然とした、ってことです。
本当に大学に行きたいなら、勉強でもすればいいのに。
受験なんて、覚えてりゃどーにかなるべ、って話が多いわけだからさ。
グゥたれたり、泣きついてる暇があったら、勉強すれば受かる確率も上がるでしょ、って思うんですがね。
そうも簡単にできてないんだろうか、人間ってのは。

あとねー、思うのは、なんで言われたことしかやらないんだろう、ってこと。
ま、自分もそーゆーとこあるんですがねwwwww
やり方工夫すれば、もっと効率よくできるじゃん、ってことたくさんあるのにね。
逆に指摘したら指摘したで、「○○にこう言われたから」とか言われるんだからなぁ、嫌になっちゃうよwwwwwwww
本来ならば、そういうところを注意すべきなのでしょうが、面倒くさいので言わないことにしてます。
そんなん、自分で気づけや、っていう。
あーだこーだ言うより、気づくように仕向けることのほうが、重要だと思った今日この頃。
それができているかどうか、といったら、また微妙なんですがねー。
でも、やっぱり、上からガツンと言うことも大切なのかもね。

教育ってのは、へりくだったりした瞬間、終わるものだと思う。
なんていうのかな、教育は、やっぱり殿様商売であるべきだと思うんだな。
あるべきというか、あり続けるべきなんだと思う。

そんなことを思った、センター明け1日目の夜。
英語を教えているのに、英語が全然できなかったことは、秘密でお願いいたします。




さっきまで聞いてた。
昔よく聞いてたなぁ、みたいな。
今でも好きです。
なんか、心が揺さぶられる。
# by rinnken1228 | 2009-01-20 00:15 | は○しケンイチ的日常

終わる気しない

卒論が、終わりそうもないんですが。
一応ですね、来週末までに終わらせる予定でいるのですが。
そうじゃないといろいろ困るんでね。

そろそろ、いろんな人間を手伝わせようかとか考えてるんですけどー。
まずはー、参考文献のリストを作らせるー、とか。
グラフの編集作業をやらせるー、とか。
その他もろもろ。

あとね、レポートも残ってるんすよ。
アジア社会史なんちゃらってやつ(←授業の名前すら覚えてない
6000字レポートだったか。
読書レポートだったっけ。
誰かにやらせよーかなー、とか考えてます、リアルな話wwwww
そうもしないと、終わる気しないっす。

職場の後輩にやらせようかな。
脅せばなんとかなる・・・・んじゃね?
それくらい、人望があることを祈りたい。


とりあえず、頑張ろうと思います。



さあ、がんばろーぜー!


・・・やってやる。
# by rinnken1228 | 2009-01-18 00:47 | は○しケンイチ的日常