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派遣村に思う

昼を食べていたら、歯が欠けました。
これまで虫歯になったこともなく(誤診はあるけどwww)、口内環境はいたって良好だったのですが、それもついに終焉を迎えたようです。
虫歯なのかよくわかりませんが、とりあえず明日歯医者に行ってみようと思います。


Excite エキサイト : 社会ニュース

派遣村ってのが話題だそうですね。
伝聞推定形で書いているあたり、我ながら情報格差を感じます。

僕は派遣切りってのが本当に悪いことなのかどうかも判断しかねますし、そもそもそれを大々的に報道しちゃってるテレビってのも、派遣で成り立ってる業界じゃねーか、なんて突っ込みを入れてしまいたくなります。
僕にとっては、派遣をきること自体は、企業が生き残っていくために取る選択肢としては間違ってはないんじゃないかなと思っています。
それが、世間からどう思われるかは、また別問題ですが。

おそらく、派遣切りをされた人たちが絶対的に同情されるべき存在で、保護されるべき存在であるとは言い切れないと思います。
もちろん、個々のケースによると思いますが、中にはなるべくしてそうなったって人もいると思うし。
だから、一くくりにして救済しなきゃいけないってことはない思う。

もちろんそんなことを言ってられるのは、自分が当事者ではない、ただの傍観者だからな訳で、そんなことは重々承知しているわけですが、なんだかんだと意見してる連中ってのは、結局は外野にすぎないわけで、だったら自分も当事者になってみろとか思ってしまいます。
「救済しろ」とかなんとか言うのなら、募金するなりボランティアにでも参加してから言ってみろと思います。
だから、僕自身は批判できる立場には立っていない。
いや、そもそもそれ自体が社会問題だとは思っていないから、救済する必要自体あまり感じていないわけです。

そもそも、どうして救済する必要があるのか。
そこについては色々と疑問が付きまといます。
日本が国際競争力を持つ国としてやっていきたいのであれば、現状から見ると福祉政策に力を入れることは難しいんじゃないかと思います。
理由は簡単、税金が安すぎるから。
手厚い福祉を受けるためならば、北欧レベルの消費税とか、あるいはタバコも1000円くらいにしなきゃいかんと思います。
僕は反対ですが。

それに加えて、公共事業も色々展開しなきゃいけない。
そうしたら、雇用が増えますからね。
同じようなことを金融恐慌の際に、アメリカはニューディール政策としてやっていましたが、短期的にみれば成功だったけど長期的な目で見たら必ずしも成功とは言えなかった、なんて話を聞いたことがあります。
根拠は忘れましたが。

とりあえず公共事業ってのは、国民の血税を使って行う事業なわけですから、みのさんとか鳳さんとか古館さんあたりはまた、無駄遣いだのなんだのと騒ぎ出すのが関の山でしょう。
政府としてもやらなくてもいい公共事業に手を出すくらいなら、もっと有益なところに手を出すべきだとも思います。

そうすると、あえて切り捨てる、って選択肢もあるんじゃないかな、って思うんですよ、僕としては。
弱者が切り捨てられるっていう社会をあえて作り出すとすれば、そのなかで淘汰されないようにあがくでしょうから。
そうしたら自殺が増えるだとかなんとか言われそうですが、混沌とした時代こそ自殺は少ないそうなので、おそらく大丈夫だと思います。
死ぬのだって一苦労ですからね。

死ぬことだって、生きることだって、どちらも同じくらい労力を使うもんだって思います。
だったら、生きることにその労力を費やせばいいんじゃね、って思いますがね。
消極的な言い方かもしれませんが。
それくらい一生懸命生きてみろって、上から目線ですが、思います。

生活に困るんだったら、一揆でも徒党でもなんでもやってみて、社会不安にでも陥ったら、たぶん救済されると思います。
それくらいやってみたらどうだって思いますがね、本当に困っているならば。
極論ですがね。

逆に言えば、自殺できるくらいの勇気がある人ってのは、僕からしたらすげーなって思います。
でも、尊敬はしないと思います。
なぜなら、自分で続けることを拒否したから。


そんなことを思ってしまった、日比谷公園での出来事でした。
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by rinnken1228 | 2009-01-04 20:13 | は○しケンイチ的こころ
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