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報道の理想形

おはようございます。さっきまで入学式の場所取りに行ってきました。結構いいとこが取れたんですよ☆兼松講堂のすぐ近くっていう・・・他の部活に場所を奪われないかなぁ。定期的に見廻りに行ってきます。

ちょっと語りたい気分なんで、この記事を書いてます。それは「報道」について。自分が大学生になりたての頃(要は1年前の今頃・・・)、実は新聞記者になりたかったんです。将来は、毎日新聞あたりに入って、敏腕記者になろうと。(笑)自分が書いた記事が出て、それを読んでもらえる。そういう仕事ってとても充実してるんじゃないかなって思うんです。ものつくりの喜びを味わえるというか・・・もちろんその分、とても大変なんでしょうがね。
だけど最近は、新聞(というか、メディア全般)という業界(この表現正しいかな?)に対して、とても失望しているのが正直な気持ちです。その理由?そりゃあ簡単ですよ。明らかに報道の仕方がお粗末じゃないですか。それこそ事象を表面的にしか捉えていない。それに「商業主義」的な臭いがプンプンがするし。
そもそもメディア(media)って、mediumの複数形ですよね・・・?元は。要は、「中間物・媒体」って意味のはずですよ、mediumって。だから、事象を視聴者に伝えるためにはどんな脚色も付けてはいけないはずなんですわな。できるだけ伝える側の主観は入れてはいけないはずなんです。だって、その事象に対する評価は視聴者がすべきなんですから。あくまでも、社説も「小紙はこう思ってますけど、皆さんはどう思いますか?」という話題提起の姿勢に徹するのが理想的なんです。持論ではね。それは出版物(雑誌とか)やテレビにも言えることだよね。

でも、最近のメディアでの報道の様子を見ていると、そういう姿勢からは程遠いような気がするんです。明らかに報道の視点が1面的じゃないですか?視聴者に判断してもらうためには、たくさんの視点を用意しなきゃいけないはずなのに・・・北朝鮮についての報道なんか、その最たる例でしょ?「北朝鮮=暗い・抑圧されてる・奇妙なマスゲーム・非常な貧富の差」みたいな固定観念からは抜け出せているようには見えないわけで。もちろん、情報がないってのもあるとは思うけれど、これじゃあ判断材料は乏しいわな。

メディアがこんな状況を続けていくのであれば、それこそどこぞのIT企業の社長さんの言うように、インターネットがメディアを乗っ取る日が来るのもそう遠くはないんじゃないですかね?皆さんはどう思いますか?

すいません、めっちゃ語っちゃいました・・・(笑)
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by rinnken1228 | 2005-04-04 10:26 | は○しケンイチ的こころ
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