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ノリで投票に行くことは果たして有益なのか?

こんにちはです。暑さにちょっと体の気だるさを感じる今日この頃であります。9月になってもまだ、残暑が厳しいですねぇ。残暑お見舞い申し上げまする。

ゆーまのブログで面白い記事があったので、それについて僕も触れさせていただきます。例に及ばず、今回の衆議院選挙について。ちなみに僕の選挙区(東京何区だ??)も自民党の新人が当選してました。松永洋平だっけ?同姓同名が知り合いにいるのだけども。(笑)末松は通らなかったらしいね。比例で通ったみたいだけど。

さてさて、ゆーまのブログでのテーマは、「ノリで投票に行くことは果たして有益なのか?」ってこと。これについて僕の意見を述べてみることにしましょう。コメントで書いたことのよりは、意見もまとまってきたので・・・
僕自身は投票に行く有権者が増えた自体、歓迎すべきことだと思っています。それがノリであれ、何であれ。確かに小泉さんの民意操作(実はこの表現好きじゃないんだよね)が天才的であったことは、認めますがね。そしてマスコミの大々的な報道(女刺客やら何やら・・・)に周囲が踊らされていたのも事実。だけどそれらが、有権者を投票所へ足を運ばせる動機付けになったことは紛れもない事実なわけですわ。今まで政治なぞに興味すら持ってなかった人たちが、それによって興味を持った。それだけでも評価すべきなんじゃないかな。だってさ、にも書いたけど自分の権利を放棄している人間が政治に対して文句を言う権利はないわけですから。だからノリで行こうがどうしようが、現状の政策に対して彼らは堂々と批判・注文をすることができるわけです、うん。そういう点で、投票率の上昇はプラスに捉えるべきじゃないかな。僕はそう思う。

確かに、適当に投票用紙に名前を書く(=自分の発言に責任をもたない)ことは許すべきでないし、むしろ恥ずべきことだとは思うけれど、投票する人はそれぞれの政党のマニフェストを自分なりに解釈してると思うんだよね。むしろ、それを信じたい。(笑)
だからといって、盲目的に選挙に行こうと大々的なキャンペーンをすることにはいささか抵抗を感じます。投票に行くことだけが、正しくはないから。積極的無関心という手段もあるわけです。そういう人間は直接的に国政を批判しない。そういう意味から、投票に行く人自体が増えたことはプラスに捉えるべきだと思うんだよね。

今回の選挙は「郵政民営化の是非を問う」ことが焦点だった。いや、そう仕立て上げられてた、というのが正解かもしれない。そういう宣伝作戦が良いか悪いかはここでは書かないけれど、構図を単純明快にしたことが投票率UPに繋がったんだと思われ。やはり難しすぎると、周りも引いてしまうからね。もちろん少子化問題やら年金の問題も重要なんだけど、小泉さんは郵政民営化を旗印に掲げたわけです。全てを総合的に評価させることほど難しいことはないわけです。その解りやすさが、このような状況になったのではないかと。
政治に対する関心が高い人もいれば、低い人もいてこの国は成り立っているわけで、ならばその段階に応じて解釈させればいいんじゃないかな。もちろん全員が高いことが望ましいのだけども。それは難しいからねぇ・・・

それにゆーまの意見はいかにも都会的な発言だな、って思う。この国にはいろんな職業の人がいるわけで、彼らが住む地域によっても経済状態は違うわけですわ。だから応援してくれる職業の人たち(例えば郵便だったら野田聖子、とかね)、そして支持基盤が潤うようなことをするのが政治家の仕事でもあるわけです。だから世間的には悪人のイメージの鈴木宗男も、地元での支持が強いわけです。クリーンな政治なんて、机上の空論に過ぎない。理想論です。

皆さんはどう思います??

それはさてと、閑話休題。今回の選挙、やたら国民だの民意だのって言葉が飛び交ってたけれど、俺からしたら「いつからオマイラ偉くなったの?」って気分になる。別にこの国を治められてるって感覚は全くないしねぇ。そういう傲慢な態度が、政治への無関心にも繋がるんじゃないかな?そう思うのは僕だけでしょうか・・・?
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by rinnken1228 | 2005-09-12 19:23 | は○しケンイチ的こころ
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