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4つの疑問と2つの悲劇

こんばんはです。最近まれに無い悲劇を味わった今日この頃です・・・つかみというよりは、悲劇です、ええ。

今日は珍しく1限から出席。というか、水曜は1限だけ。(笑)国際関係概論歴史。この授業、シビアらしいがけっこーおもしろい!近代~現代日本の外交史を取り扱ってるんだけど、これに日本史好きが黙っているわけが無い!(笑)今はまだ、ヨーロッパの国際情勢(勢力均衡とか)をやってるんだけど、来週か再来週辺りから日本の外交史に入りそうです。
教授の視点もけっこー斬新だから、講義を受動的に受け止めるだけでなく、能動的に考えることが求められる。この考えは間違ってるだろー、とか。そういう授業はホントにためになると思うな。
この先生がAをあまりくれない理由も何となくわかる気がするな。

だけど、その前に第一の悲劇が起きたのです・・・目覚ましが壊れた!目覚ましのベルが鳴る振動で時計が落ち、割れるという・・・ええ、床にいろいろ部品が飛び散りましたよ。バネとか針とか・・・ちーん。明日にでもビックカメラ行って買ってくるつもりです。

その後、ゼミの課題の準備。自分のやりたいこと(=調査したいこと)をいくつか挙げて、それなりに掘り下げて来い、とのこと。その問題をどの切り口から攻めるか、そしてどのような方法で調査すればいいか、考えてこいと・・・まー、色々と考えてみたわけです。無い頭を振り絞って。(笑)
興味のある分野は腐るほどあるんだけど、それをどのように掘り下げるか、どこから攻めるか・・・って考えると、結構苦労しちゃう。例えば、”結婚”を例にとってみても、ジェンダーであったり戸籍や社会保障といった政治制度面からアプローチを仕掛けることもできる。仮にジェンダーという切り口から攻めてみたとしても、それをもっと狭めてみなければいけない。男女の役割についてみるのか、それとも夫婦別姓について考えるのか。切り口を狭めて狭めていかないといけない。誰かが言ってたけど、よい社会調査ってのは内視鏡を使って手術するようなものらしい。メスでドバッと切り開くのではなくて。だから高度な技術と経験が求められるってわけ。誰だったかな、忘れちゃったけど上手いこと言うね、その方は。

いちお、次の4つについて調べてみようかなーと思い、リストアップ&掘り下げてみました。
1.スポーツをジェンダーの視点から捉えてみる
まぁ、スポーツの中にもジェンダーってのは存在するのかなぁ、と。「スポーツ=男らしさの証明」であるという仮説を立てて突っかかってみようと思います。まだ、そこまで詳しく突き詰めてきたわけじゃないんだけど、こんなスポーツに対するイメージが良くも悪くも学校教育においても反映されているのではなかろうか・・・と。例えばさ、「筋力・体力の差は生理学的な差異のみからうまれるのか?」とか、そんな疑問にも発展しうるわけです。俺は違うと思ってるけど。

2.The Big Issueからホームレス問題を考える
まー、The Big Issueの仕事を与えるという支援の方法が、ホームレス問題を根本的に解決するような特効薬になれるのか?って疑問から生まれたもの。だって、金銭的な自立のみで解決できるようなそんな単純な問題ではないわけでしょ、ホームレスの問題って。金を稼がない以外の何か他の問題があるから、ホームレスになったんじゃないかな、と思うわけです。職場の人間関係とか、家族の問題とか、いろいろ。意外と妻子は普通に生活してるっていうホームレスの男性は多いですよ。知り合い何人かいるけど。ダテに長いこと炊き出しボランティアやってきただけあるから。(笑)

3.なぜ男は外で働かなきゃいけないの?
これが一番興味あるテーマかもしれん。(笑)僕が結婚したくない理由は前にも書いたけど、その根底には「男が外で働き、女が家庭に入る=男が家族を養う」という前提条件というかステレオタイプがあるからだと思うわけですよ。じゃあ、逆はダメなのか?と。「主夫」はだめなのか?と・・・「家庭に入りたい男」の存在を仮定して、調べていったら面白いんじゃないかなぁ、と思うんですよね。最終的にはそれができない(できにくい)社会構造とか、突き詰めていければ行き当たるような気がする。

4.なぜ若者は京都を目指すのか?
まー、これは自分が京都に行きたいからっていう、めちゃめちゃ安直な理由からです。(笑)でもこれは調べてみると面白いような気がするんですよ、ええ。まず京都という場所に”癒しの空間”があると仮定するわけ。じゃあ、何が京都を”癒しの空間”たらしめているのか?と。もちろん歴史、という答えにも行き着くけれど、それ以外にもあるような気がする。それは広告という答えにも行き着くだろうし、当然のことながら観光政策なんてのにも行き着くでしょうな。他にもたくさんあるはず。例えば映画やドラマといったポップカルチャー的なものも大きいかもしれない。もっと詳しく調べてみないと解らないけれど・・・でも、それらが彼らのツボにはまっているんだと思うわけです。そうしないと京都へ行こうとは思わないでしょ?そのツボに今の若者達が抱える何かが隠れているんじゃないかなぁ・・・と思ってみたり。
これは自分でも一番面白いと思っています。もちろんタイトルは「なのにあなたは京都に行くの」。チェリッシュですが、何か?他はてんとうむしのサンバしか知りません。

現実的なものといえば、2あたりが取っ付きやすい気がします。1とか3は、批判も多いだろうしね。調査自体も相当難しいと思われ。とくに1は。4は、完全に趣味の範囲です。だけど、これを自分で調べて本を出せるレベルまで行ったら、絶対にベストセラーになるよ。少なくとも俺は買います、うん。(笑)
他にも色々思いついたんだけどね。だけどこれら以上にボツになりそうだから課題にも書きませなんだわ。例えば、「ハゲから男らしさを考える」とかね。ちょっと面白いと思うのだが、いかが?
これらについては、いろんな人の意見を聞きたいです。麻田さんとか、市川さんとか。あたるとか、岡部とか、前川とか。よろしくです☆

そして第2の悲劇・・・自宅のカギをなくしました。(泣)カギの110番に開けてもらったけど、合鍵とかで代金ざっと9000円也。え~、今月、金がもう底をつきそうです・・・つかみ~。

最後に・・・来週の水曜に立教のジェンダーフォーラムなるものがあるらしいです。テーマは「体育とジェンダー」。やべぇ、これ行くしかないんじゃね?(笑)でも部活じゃーん・・・アニバ使えないかな・・・?でも、18時半開始だから、大丈夫かな、頑張っていけば。誰か、一緒に行く人いません?
土曜日は外大の図書館に行ってきます。ある論文をコピーしに。
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by rinnken1228 | 2005-10-20 01:14 | は○しケンイチ的日常
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