<< 一力亭 朝生 >>

She's a supernova

オリンピックのエキシビジョンを観ながら、朝を迎えてしまいました。いやー、あのアイスダンスのロシアの2人組すごくね?なんだありゃ?
あのバイオリニストもちょっと変わったオーラを発してたし。ハカセ太郎とはまた違った意味で凄かった!

自分もアイスダンスをやってみたい、と下心丸出しの発言をしてみる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?荒川静香って、リンクの中では独特のオーラがあるよね?すげー引き込まれる。



さて・・・
最近何のために生きてるんだろう?ってすごく悩むことがあります。自分のような人間だって、アスファルトの上を這うアリだって、地球上の生物としては変わらない。なんだか論理が異常なくらい飛躍してはいるけれど、すごく思うのです。地球上にいる物は、どれも命を持ってるじゃないか、って。
だけど・・・人間の命は尊重される一方で、他の生き物、例えばウシやブタといった家畜の命は粗末に扱われる。伝染病が流行るからといって、勝手に焼却”処分”をする。命ではなく、物体として扱う。人間だって同じなのに・・・

もちろん、自分もその肉を毎日のように食べているわけだし、その矛盾を思うだけで気が滅入ってはしまうのですが・・・

けれど、ここで言いたいのはそういうことではなく・・・
何だろう、自分は何のためにこの世に産まれてきたんだろうか?って思うのです。勝手にこの世に生を受けて、何も持たずにこの世を去っていく。結局、生まれるときも死ぬときも、人間は”無”なんだな、って・・・
そう思うと、俺は何のために産まれてきたんだ!?って本気で思ってしまう。別に将来が不安だとかそういうことではなくて・・・

なんなんだ、この厭世観ってやつは、って気分です。こういうのをウェルテル効果、っていうのでしょうか?このまま明治時代の藤村某よろしく、華厳の滝から飛び降りてもいいような気分でもあります。別にこの世の中が嫌いなわけではなくて。ただ単に”死の世界を見てみたい”それだけ。”無”の世界を味わってみたいのだ。


逆に・・・この世の中は何の世界なのか?って考えてみる・・・
こういう所で二元論を用いることができると思うんだけど、この世は”有”の世界なんじゃないかな?って思う。煩悩が入り乱れ、人は”無”の世界へと憧れる。だから例えば禅が考案されたりしたんじゃないか、と・・・
そんなんじゃないかな、って思った。俺は哲学者でもなんでもないから、わかんねーけど。


でも、この世で唯一誇れるもの、それは”恋愛”なんじゃないかな、って思う。恋愛というか、良くも悪くも人と人とのふれあいなんじゃないかな、って。触れ合うことで”無”の世界が”有”の世界へと転換されるように思ったりします。
人と人とのふれあいの集大成、それが恋愛でしょう、きっと。


人を好きになると、何のために生きているのか?なんて疑問は消えてしまうもの。全てがちっぽけに見えてしまうから・・・自分は彼女のために生きてるんじゃないか、そんな気分になる。いや、彼女のために生きてるんだ、って。
ならばこの身を捧げようじゃないか。そう思えるようになった。なんだろう、好きな人ってのは自分にとって薬のような存在なのかもしれません。

好きな人を守るために生きる、それだけで堂々と生きていけるような気がします。











・・・・・・要するに・・・好きな人ができた、ってことです、はい。
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by rinnken1228 | 2006-02-25 06:51 | は○しケンイチ的日常
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