<< しんがくねん 静かな日々の階段を >>

ヒルズ族になってみた。

みなさまこんばんは。


最近、藤原正彦の「祖国とは国語」を読み始めております。なんだかね、この人の考え方は、一見深いように見えて実は浅かったりするわけですが。木を見て森を見ていないという、何とも本末転倒な考え方を披露してくれているわけですが。けれど、その取っつきやすさから、話題作ともてはやされるようになったんでしょうが。

マスコミを批判している著者を、マスコミが絶賛するっていうこの皮肉な構図。なんだかなぁ・・・って感じです。


しかしながら・・・なかなか読み終わらないんですよぉ~。
つまらない、ってのもあるけれど。(←苦しい言い訳)
なんだか最近、読書熱が冷めてしまって・・・完全なる燃え尽き症候群です・・・


こんな自分を見て、あの人はなんと言うのでしょうか?
「何やってん!」と、怒ってくれるのでしょうか?
あの冬の恋は終わりました。

あなたはやさしく、遠くでしかって・・・はやしです。



さて。後半は表参道ヒルズについて書くことにしましょうか。


今日、池袋まで用事があったのですが、それまでヒマなので表参道ヒルズまで足を伸ばしてみました☆

b0044288_07683.jpg

↑外観。なんだ、この人の混み具合は・・・って感じです。休日だから仕方ないのかもしれません・・・

b0044288_011987.jpg

↑中。


設計した安藤忠雄らしい、斬新なデザインに惹かれました。
何年か前に、同潤会アパートが取り壊される、って話があったとき、その跡地を安藤忠雄設計の商業施設ができる、って聞いてて楽しみにしてたんだけど。

限られたスペースをいかに活用するか・・・それがテーマだったんだと思います。
表参道という土地柄、バカ高いビルを建てるわけにもいかないし・・・できても5階建てが限度でしょう。

それを安藤はスロープというアイデアをもって解決した。中央にホールを持ってきて、その周りにスロープを配置するというデザイン・・・素晴らしいですね。
ガラスや水を上手く使っているのも素晴らしいところ。どこかフォートワース現代美術館のデザインと似ているところがありますね。

森ビルが安藤に設計をオファーしたのは正解だったのかもしれないね。ただ、同潤会があったころのあのツタもまたよかったと思うが・・・
薄い緑を外観に配したのもそれを意識してのことなのかな?


それにしてもなんなんだ・・・あの人の多さは・・・
[PR]
by rinnken1228 | 2006-04-10 01:27 | は○しケンイチ的日常
<< しんがくねん 静かな日々の階段を >>