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14才の母へのまなざし

みなさんこんばんは。
今日はゼミでございました。
と言うよりもですね、久々に2限から出席です!
珍しや珍しや・・・
ゼミの先生の授業なんですけどね。

今週末、都市社会学の実地調査に行ってまいります。
場所は・・・またまた歌舞伎町周辺・・・orz...
そろそろ目つけられてるんじゃないですかね。無料風俗相談所のオッサンあたりに。
ちなみに。ゼミ合宿の時にビデオカメラ回してたら、追っかけられました。オカマバーの兄ちゃんに。
オレ、まだホラれたくはないよ・・・(涙

さて。
今日から国立は大学通りのイルミネーションが点灯いたしました。
心に北風が入り込むのを感じる、ってもんです。
どこか・・・温もりが欲しい、ってもんです。
あれ、Y下さん、合コンのご予定は・・・?

うん。
恋はもうしばらくお休みします。
なんて誰が言うかばかやろう。
てなわけで、紹介してくれる方、募集しておりますので。こちらまでどうぞ。
街はイルミネーション、君といたひと冬はイリュージョン、は○しです。
冬が始まるよ、ホラいまきみのそばで・・・

もう始まってるっちゅーねん。
はいはいおわりおわり・・・



ところで。
最近14才の母なる番組が話題だそうで。
ま、自分はバイトなんで観たことないんですがね。

正直な話、14歳での妊娠・出産というのは世間的に見れば非常識であり、普通のことではありません。
だからこそ、そんなぶっ飛んだ設定にすることで、どこか社会的な問題として何かを炙り出そうとしたのかなぁ・・・と、思ったりもするわけですが。
しかし、日本も広いわけで。
意外と、そういうことは現実に起こっても不思議じゃあない。
ただ単に、自分の身近では起こっていないだけなわけで。

そのうえ。
それ以上に世界は広い。
実際に14歳で出産を経験する女性なんて、世界を見ればゴマンといるわけで。
それに対する是非は、もちろん分かれるだろうけどね。
だけど、そういう現実はあるわけで。
まぁ、別にそういうことを言いたいわけではなくてですね・・・


このドラマを自分はほとんど観ていない以上、内容についての賛否、評論をする気はさらさらありません。
なので、この番組へのBBSを読んで気付いたことを書いていこうと思います。
これを見る限り、ここには様々な問題が含意されていると思います。
ジェンダー・教育・法律・経済的な余裕・医療・親としての自覚・・・そして。日本人論なんてのも隠れているわけですよ。


なぜ、14歳で子供を産むことが波紋を呼ぶのでしょうか?
法律上抵触するものだから?それもあるでしょう。
ただ、それだけでしょうか?それは否・・・でしょう。
法律とは、あくまでもその社会における規範です。
確かにそれを破る行為自体は悪いこと。しかし、その規範に全てを当てはめる、善悪二元論のみでは人間社会を語ることは不可能です。

それでは・・・性に対するタブー視か・・・?
それも1つの見方です。
しかし。
タブーなぞは流動的な概念です。社会が変わればタブーも変わる。
良かれ悪かれ、情報が氾濫している現代社会においてはなおさら、性へのタブー視なぞ社会的な表象以上の何者でもない。
intangibleなところへの言及はない。
そこにもっと本質的な部分が隠されているわけです。

他にも、経済的な問題であったり、医療などの体力的な問題・・・それらすべて本質なものとはいえません。


では、本質的なものとはなにか?
僕は、日本人的なものへのまなざしなんじゃないかな、って思うんです。
日本人にとって普通なこと、それを懐疑的なまなざしで見つめたんじゃないかな、って・・・

それは教育であり、ジェンダー的な性的志向であり、そして世間なのです。
あるいは・・・妊娠をする者・させる者、妊娠をした本人とその周囲、それらの二項対立の世界へのまなざしなのかもしれません。
未成年者で妊娠した者、特にそれが学生であった場合の世間の風当たりは強いものです。
性教育をしっかりとほどこしたのか・・・?なんて感じで。
そこには、教育を受けたこと、つまりはエンライトメントの是非が焦点として上がるわけです。
けれど、実際にはフィジカル的には妊娠が可能な年齢。
それを理性で押さえること自体が難しいことなのです。
このドラマでは、そのエンライトメントそのものに対してまなざしの焦点が当てられています。
このようにエンライトされた世界が、現在の世間を形作っているわけで。
それが今の日本なのです。そうである以上、日本人的なものそのものへのまなざしなのです。
「中学生の妊娠」というフィルターを通しての・・・ね。

ジェンダー的なものとしてはどうか?
ここからは日本人の性観念が伺えます。
妊娠をした者、させた者への反応がまるで違う。
その反対側には、日本人のジェンダー的な思想をうかがうことができる。
「妊娠」という、する側とさせる側がはっきりと分かれるフレームを設けることで、ここでも日本人的なものへのまなざしがある。


・・・自分自身、ちょっと考えただけじゃこんなの結論は出ないわけで。
全くもっての荒削りな状態で。(笑
もう少し洗練された内容を書けたのになぁ・・・orz...

ま、そんな感じです。
もう少しまとまったら、書くことにします~。
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by rinnken1228 | 2006-12-06 01:44 | は○しケンイチ的こころ
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