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幽霊たち

おはようございます。

今日は天気がよいらしく。
ちょっくら外出でもしようかと思っている次第でありまして。
情報棟使えるかな…?
そういや、明日は卒業式らしく。
それならなおさら、外出するなら今日だな…
などと考えているわけで。

それよりもなによりも。
退院後何をしようか、と。
やらなきゃいけないことは腐るほどあるんだけど、まずはそれを整理することが先決で。
さて、どうしようか、と。

これまでは、入院だとか病気だとかでどこかそこらへんは大目にみてくれた部分はあったけれど。
でも、これからはそうはいかないわけで。
それが当たり前のことなんだけどね。
でも、そこに甘えてた部分もあったからなぁ…
そろそろ気持ちを切り替えないと、痛い目にあうわけで。

ところで。
先日、K保田からもらった「幽霊たち」を読み終えたわけで。
最初は何が言いたいのかよくわからない、なんて思っていたのだけれど。
最後の方で、なんとなく分かったような気がして。
K保田に言わせりゃ、違うらしいんですがね。(笑)

自分は、この小説の主題は「主体の存在の証明」だと思っていて。
誰がなんと言おうと。(笑)
最初は「生きた記憶の正確さ」なのかな~、とか思ったけれど。

他者から見られる(=認識される)ことで、主体はその存在を得られるんじゃないかな、と。
要はそれで安心感を得られるんだな。
そんなことが言いたかったんじゃないか、と。

ブラック(=ホワイト)は生きた証が欲しかった。
それならば、日記でもなんでも書けばよい。
ただ、それには重大かつ致命的な欠落があった。
あくまでも、それは主体の中で完結している、ということ。

そのために、探偵(ブルー)の報告書という客観的な記録を欲したんじゃないか、と。
それは結果的に存在の証明につながって。

なーんて、思ってしまったわけで。
でも、「不在の存在」もありうると思う…

うーん…
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by rinnken1228 | 2007-03-22 10:52 | は○しケンイチ的こころ
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