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減薬に思う

みなさまこんにちは。

一部の地域で、は○しケンイチ死亡説が流れているようで本当に困っております。
誰だ、そんなデマ流したやつは。
たまに、「あれ、生きてたの?」とか言われると、ふつーにへこみますから。

僕は死にましぇーん!

そう声を大にして叫びたい。
そりゃあ、浅野温子も涙を流しますわ。
ついでにあっちのほうも涙で濡れているのかどうかは知りませんが。

・・・はいはい、出だしから好調なようで。


最近塩キャラメルなるものがはやっているそうで。
そんでもってね、意外とおいしいんですよ、これ。
しかも、そこまでナトリウムも入ってないっていう。
ここんとこ、よく食べています。

ここ数日、塩分取りすぎだろ、的な日が続いておりまして。
昨日もラーメン食べてしまい・・・
スープ系が一番怖いんですよね~。
外の生活に慣れてきて、入院中に感じたこと、考えたことを忘れてしまっているような気がします。
ふー、初志貫徹だなぁ。
ん、ちょっと違うか。


昨夜、W塾の契約更新に行ってまいりまして。
わざわざ四谷まで足を運ぶことになり。
実は、4年目にして初めての契約更新でして。
それまでは1年目と同じ給料でして。
どんだけ効率の悪い働き方してるんだ、って話ですよね。
やっと、給料が上がりました。
少しはカメラを買う金の足しになる、ってもんです。

会場でT田さんとM倉に会いました。
久々に会ったなぁ、なーんてことで、食事に行くことに。
四谷という場所は本当に食事をするところがなくて困ります。
J智大生はどこで食事をするのでしょうか?
ジョナサンでしょうか?
・・・謎です。

話に花が咲き、日付けがかわる直前までしゃべり続けまして。
アルコールが入っていないにもかかわらず、下ネタのオンパレードという。
おそらく溜まっていたのでしょう、いろんな有象無象が。

話は数学の話が中心になりまして。
といっても、僕は全くわからないんですけどね。
ついていくだけで精一杯でしたが。
というか、ほぼ確実に置いてかれてましたが。

ま、数学といっても・・・
紙とペンだけで昇天できるか?
という話がメインだったんですけどね。
それを4時間延々と話し続けるという・・・
周りの客の冷たい視線を背中に感じましたが、そんなものは関係ありませんよ。
知ったこっちゃありませんね。

ちなみに
・・・僕は昇天できません。
さすがに紙とペンじゃあヌケないだろ。

はいはい、
話がズレました。


さて。
少し前からプレドニンの量が減りまして。
25mgから20㎎に減薬。
いまのところ、経過は順調なようです。

60㎎飲んでいた頃からそこまでプレドニンの副作用が出なかった僕なので、減薬をした実感はそれほどないのですが。
少しだけ、ぐっすりと眠れるようになったかなぁ、と感じる程度で。
逆にそれはそれで怖いんですけどね。
朝起きれなかったらどうしようっていう、逆の不安が・・・orz...

ただ、気分的には相当楽になります。
体調がいい方向に向かっているんだなぁ、と目に見えるカタチで感じることができるから。
たかが5㎎なんですけどね。
でも、たかが5㎎、されど5㎎。

それにあわせて、色々な部分で外に出ようとし始めているわけで。
例のボランティアを始めたり、職場復帰も少しずつですが進んでおり・・・
もちろん限界はあるけれど。
運動は当分の間はできそうにないし、そこらへんの気持ちの整理はつけたつもり。
本当はフィールドワークも微妙だったそうなのですが、無理を言ってOKにしてもらい・・・
それを取ったら、僕が僕でなくなるような気がしましたからね。

外の自由な世界で、いろんなことに挑んでみたい。
でも、制限がある。
だからこそ、その範囲内では最大限に自分の力を使ってみたいと思ってる。

けど、やはり再発の不安はいつも頭の片隅には潜んでいて。
時々、それが首をもたげてやってくるわけで。

特に減薬したその日は、嬉しさの反面、緊張の瞬間でもあり・・・

何が原因で再発するかわからない。
なる人もいれば、もちろんならない人もいる。
こうしたら確実にならない、ってセオリーがないからこそ、不安でしょうがなくて。


今は、この病気にかかったことをプラスに捉えている自分がいるような気がします。
どちらかといえば。
でも、再発したら、同じような精神状態で果していられるかどうか。
自信など、あるはずもなく。

病気に対する捉え方んて、それこそ十人十色。
この病気になってよかった、なんて思う人はほとんどいないでしょう。
でも、神様がくれたいい充電期間、と前向きに考える人は少なくない。
でもその一方で。
自暴自棄になったり、精神的に落ち込んだり、病気を苦に自分の命を絶ってしまう人もいるわけで。

それは、その人の闘病体験による部分が大きいのでしょう。
年齢・社会的ステータスといった個人的なことから、周りの支えてくれた人たちだとか、病状の深刻さだとか、薬の効き方だとか副作用だとか・・・
病気関係の掲示板への書き込みを見ていると、本当にそれをよく感じます。

どれをとっても、今の僕はとても恵まれていて。
医師の先生方や看護師の方々には本当によくしてもらっているし。
Nさんとか、最高でしたからね。
もう、会えないかもだけど。おかべ、連絡先聞いといて☆

入院していなければ、出会っていないような人とも出会えた。考えもしないようなことを考えるような機会だった。
毎日のように誰かしらが顔を出してくれて、そういう意味でも自分は恵まれているなぁって実感して。
ステロイドにもよく反応する体質で、副作用もなく。

そして。
自分が大学生だった、という部分がもっとも大きかったのかもしれません。
1年モラトリアムの期間が延びたって、あまり大したハンデにはなりませんからね。
でも、自分がもし社会人だったら?
このブランクはどうだったのでしょうか?
そう考えると、少し恐ろしい気分にはなります。


どちらにせよ、今の時点では前向きに考えている自分がいる。
でも、それはすぐに裏返ってしまう可能性を常に秘めているわけで。
その最大の因子は「再発」なのでしょう。

その時、僕が就職していたら?
自分はどうなってしまうのか。
常にその影に怯えながら生活するのもバカバカしいし、腹が立ちますが、向き合っていくしかないんですよねぇ。
最悪のことなんて考えること自体、間違っているのかもしれませんが。


もしかしたら、減薬してからが正念場なのかもしれません。
・・・はぁ、長いのぉ・・・
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by rinnken1228 | 2007-04-22 17:44 | は○しケンイチ的こころ
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