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精神病患者は本当に凶悪か

みなさまこんにちは。

先ほどバイトから帰ってまいりました。
なんだかねー。
どうも仕込みに時間がかかるのは、慣れていないからではなくて
もはやセンスの問題
なのではないか、と思ってしまう自分がいます。
うん、たぶん飲食店には向いてないんだよ、きっと。
そう思わないとやってられないくらい、時間がかかりました。

内心キレてるんだろうけれど、根気強く使ってくれる店長には頭が下がります。
本当に申し訳ないです。
いやー、いかん、いかん、いかん・・・orz...

仕方ないので、そこらへんは
ヤル気、元気、井脇
でカバーするしかなさそうで。

そーいえば、あのオバチャン、めっきり見なくなったなぁ。
生きてるのかな、まだ。


ところで。
最近エログ度が激しいよね
という、クレームだかツッコミだか判別しがたいお言葉をよくいただきまして。
おそらく、それを読んで喜んでいる方々が多いのでしょうから、少なくともクレームではないのでしょう。
これを読んで、
神秘の泉が思わぬ大洪水
を起こしたとしても、それは僕の責任ではありません。
自己責任です。
イラクかよ。

しかしね。
あのお○べから突っ込まれた時にはどうしようかと思いましたよ。
お○べさん、あなただけには言われたくなかった。(笑
いい加減、ヨリ戻しちゃえよ。

そんなお○べが、今夜僕を拉致するそうです。
車で連れ去るそうです。
久々です、地獄の暴走軽自動車を体感するのは、倒置法。
さぁて、今夜はどこに行くんでしょうか。
お願いだから、奥多摩は遠慮していただきたい。



そんなわけで。
エログ、エログといわれるのも癪に障るので、たまにはマジメなことも書いてみようかと。
ま、そもそもこのブログは、自分の思ったことをそのままツラツラと書き連ねていくものですからね。
ビバ☆その場しのぎ
Viva☆刹那主義

で、話を戻しまして。
皆さんは、精神病ってそんなに特異なものだと思いますか?
精神を病むって、他の病気とは違うのでしょうか?
社会にとってはそう診断されたとたん、「異質なもの」となるのでしょうか?

僕にはそれがわからないのです。
なぜなら、自分がそういう病気にかかったことがあるから。
無駄な心配をかけたくないので、親にも言ってませんが。

ま、軽度のうつ病でしたから、これといったこともせずに治りましたがね。
でも、半年くらい病院には通いました。
途中から行かなくなった、というのが正しいのでしょうが。

で、だ。
最近、精神疾患だとか精神科への通院歴、といったワードをよく耳にします。
まぁ、刑事事件において被告人の精神鑑定を弁護人が請求するのはなんとなくわかる。
なぜなら、弁護士は被告の刑を軽くすること、もしくは無罪にすることが仕事だから。
精神鑑定でなんらかの精神の異常が認められ、それで刑が軽くなるのであれば、弁護士はその手を使うのは何ら間違っていることではないわけで。
それならば、なんとか納得はできるでしょう。


ところがどっこい。
精神科への通院歴、というのは、何度考えても納得がいかんのですよ。
なぜにいちいちそれを伝える必要があるのか、と。

会津若松では、高校生が自分の母親を殺したらしい。
横浜駅では若い女性が子供を刺したそうだ。

どうやら、どちらも精神科への通院歴だか入院暦があるらしい。
ことさら、そこの部分が強調されていたように感じたのは、僕だけではないはずで。

本当に精神病院に通っていた人間だから、このような犯罪を犯したのでしょうか?
もちろん、関係がないとは言い切れないし、言うつもりもない。
しかし、それ以上にもっと大きなファクターがあったはずです。

因果関係モデルに当てはめて考えてみたらわかりやすいと思う。
Aという因果要因があったから、Bという行動をおこした。
つまり、Bとは「母親を殺害する」、「子供を刺す」といった行動だわな。
じゃあ、Aはなんだったのか?
本当にA=「精神病院へ通う/通っていたこと」なのか?
どうもそこに行き着くには論理の飛躍があるように思えてならないわけで。

お台場にある某民放テレビ局の解説員なぞは、以前とんでもないことをのたわっていました。
「精神病患者を管理する方策が必要だ」
と。(byM輪解説員

おいおいオジチャン、正気ですか?
と、問いたい。
ということは、僕も管理される、ってことなんですかね?
ふつーの大学生やってますが。
善良な市民、やってますが、何か?
なんだかおかしいだろ。

やだねぇ、ホテルとかに泊まろうと思ったら、
「あなたは精神科へ通っていた過去があるので宿泊できません」
とか言われたら。
人権のへったくれもあったもんじゃない。
それを承知で言ってるんですかね、あのおじさんは。

そもそも、精神を病んでいたから凶悪犯罪を犯す、という論理そのものが怪しすぎる。
精神病を患う、患っていないに関わらず、犯罪自体が異常行動だろう。
そもそも犯罪者の中に精神科へ通っていた人間の割合はどれくらいあるのか?
そのデータを提示した人間がどれくらいいる?
凶悪犯罪を起こすのがそういう人間だっていうのじゃなくて、
耳にする機会が多いのが、そういう事件だ
ってことでしょ?

そういう報道がなされるウラには、社会心理学でいう「自己正当化」の論理があるように思えるわけで。
「精神病患者が凶悪犯罪を犯すのよ(だから普通の私たちはしない)」
              ↓
「精神病患者って危険よね(だから私たちは危険じゃないの)」

この論理、それこそ危険じゃないだろうか?
冷静に考えれば、こんなの単なるフレーミングのひとつに他ならないのだけれど、妙にしっくりきてしまう。
要するに、「私たち」が危険ではないことを証明するために、正当化しているだけなわけですよ。
それが意識的なものなのか、深層心理で起こっていることなのかは知らないけれど。

「普通」の定義についての話もできるけれど、ここでは置いておいて。
そう考えると、このような報道はとても一方通行なものに感じます。
自己を正当化すると、他者を否定することになる。
否定される他者は、大概「社会的弱者」だ。

これ、関東大震災の時の「朝鮮人虐殺事件」に似てるよね。
それをもう一度起こしたいのかね、彼らは。

伝える側ももちろんだけど、伝えられる側もそこをしっかりと意識しなければならない。
そして、正当化したことを伝えるとどうなるのか。
その影響もしっかりと見なければいけないんでしょうなぁ・・・


あ~、長くなっちまった。
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by rinnken1228 | 2007-05-26 14:32 | は○しケンイチ的こころ
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