<< 中間報告会 @雑誌棟2階 >>

「給料を払っているのだから、成果を出せ」という言説

止まりません。

つーか、止まれません。


やるしかないね、やるしか。
そういえば、NY行く途中で一緒だったアメリカ人、やたら昔のJ-POPに詳しかったような・・・
吉川晃司に、チェッカーズ。


労働とは自分の身体を切り売りすることなんだなぁ、と思う今日この頃。

そもそもどんな労働形態であれ、身体を拘束される以上、給料が発生して然るべきものだと思うけれど。
給料上げろどうこうと、そんなところに文句を言うつもりは毛頭ないし、決して金ばかりを求めているわけではないけれど、自分の体を売って、その対価を得てるんだという感覚がないのも、またおかしい。
どうしてお金を稼ぐということに、アレルギー反応みたいなものを起こすのだろう。

「給料を払っているから、成果を出せ」という発想も、聞こえはいいけど、どこか違和感がある。
もちろん、賃金が支払われる以上、ある程度の成果が求められることは当然のことだけど、それ以上の成果を得るためには、賃金という物理的な手法では限界があると思う。
求められるのは、自発的に関わろうとさせる仕組みみたいなもので、それを仕掛けられなかったら、いつまで経っても成果なんて出せるわけがない。

プロジェクトを起こすにしても、巻き込むためなら、一人ひとりに呼びかけていって巻き込むしか、方法はないだろう。
会議で一定の結論に導くためには、事前に根回しをしておく必要は十分にあるだろう。
なぜ、そういう発想をしないのか。
「給料を払っているから、成果を出せ」という言葉は、どこか錦の御旗みたいなもので、それを振りかざしたとたんに権威というか、強制力のようなものを持ってしまうから、強引にメンバーを引きずり込むことはできるだろう。
けれどそうやって巻き込まれた人間は、結局士気が低いわけだから、あまり使えるわけではないわけ。
ならば、士気の高い連中を巻き込むにはどうしたらいいのか。

頭を使って考えなきゃですね。
[PR]
by rinnken1228 | 2008-11-13 02:42 | は○しケンイチ的日常
<< 中間報告会 @雑誌棟2階 >>